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2008年02月16日

とあるレンタルビデオ店

とあるレンタルビデオ店を訪れたときのこと…。



DVDやCDをレンタルするために、陳列棚を眺めていた私の耳に、ふと入ってきたスタッフの言葉…。

「はい、かしこまりました。少々お待ちください」


と、しばらくして陳列棚から1枚のDVDを探し出し、

「あ、ございました。お取り置きしておきますね。お名前は…」


そうです。
お客さまからの在庫問い合わせに対して、希望商品の取り置きをしているのです。

電話での申し込みや、新入荷の作品、予約した商品など、取り置きサービスを行っている店舗はきっと多く存在するでしょう。


私が驚いたのは、このレンタル最大手の店舗、おそらく商品点数にして1万点くらいはあるかと思われる(大げさ…?)中から、目当ての作品を探し出すそのスピード!!

もちろん、アルバイトスタッフとはいえ、入社後はひと通りのトレーニングを積み、商品の配置や作品名、サービスシステムなどを覚えていくでしょう。


作業はマニュアル通りだと思います。


しかし、そのスピードやムダの無いやり取りは、個々のスタッフの力量によるものも大きいと感じます。
受話器を持ち、お客さまと会話をしながら、陳列棚から作品を探す…。


ひとつひとつは単純作業であっても、それらが連動することで、とても高度なサービスになり得ます。


おそらく経験を積んだベテランスタッフや、店長クラスになると、もっと臨機応変な対応ができるのかもしれませんね。


お名前が常連さまであった場合には、簡単な会話など。
取り置きシステムの簡単な説明。
人気作品のオススメなど。


自店の商品知識と、身体に染み付いたスムーズな動き、そしてお客さまへの心配り。
一見すると、単純な作業に見えますが、結構高いレベルの仕事なのかもしれませんね…。



ちなみに、この店舗では以前にこんな光景も見かけました。


外国人のお客さま「(カタコトの日本語で)カ・テ・カはドコニアリマスカ?」

横で聞いていた私「…???…」

スタッフ「はい、少々お待ちください」


といって、1本のDVDを持ってきました。

「ゴシカ」

という、ホラー映画です。


外国人のお客さま「オウ!アリガトウ!」



というやり取りです。
「カ」しか合致していませんが、おそらくピンときたのでしょうね…。


すげ〜。


と素直に心の中で拍手したものです(^-^)
まさに熟練の成せる技ですかね。

若い人でしたが。



posted by さくらrock at 14:35| Comment(0) | ◆ 『感心』のサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

とあるカー用品店にて

空気補充01

都内の大型カー用品店です。

その入口にあるPOP。


『無料タイヤ空気補充』


とあります。

まあ、ガソリンスタンドとかでお願いすれば、無料で行ってくれますが、クルマ好きの方というのは、こんなところも自分で行ったりしたいものです。


空気圧のチェックやバルブ、タイヤの溝などの確認ができますからね…。


ただ、こんな機械の使い方はプロでないと分かりません(-.-;)
で、こんなPOPも。


空気補充02

小さくて分かりづらいですが、使用法と注意点がまとめられています。

初心者には嬉しいですね…(^-^;)
まあ、ほぼ初心者でしょう。


しかも、持ってみると思ったほど重くないんですよ。

女性でも持てるくらいだと思います。
軽々ではないですが。



まあ、私を含めクルマを触ることが好きな人にとっては、あらゆることを自分で手をかけたいものです。

一部の人限定で、ちょっとマニアックではありますが、そんなユーザーの気持ちを読んだ、嬉しいサービスだと思います(^-^)




posted by さくらrock at 00:00| Comment(0) | ◆ 『感心』のサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

東京ディズニーシーにて

キッズエリア01

ご存知の方もいらっしゃると思います。

『キッズエリア』

ですね。
ディズニーランドやディズニーシーでは、一日のうちに何回ものパレードやショーが行われます。


なかには、見やすい場所を数時間前から確保して、じっと待っている方もいらっしゃいます。
パレード開始前の「おなじみの光景」ですよね…。


で、上の写真はお子様優先の観賞エリアなのです。


使用にあたって、特に届出は必要ありません。
その場で申し出れば、子供だけ中に入れてくれる仕組みになっています。

もちろん、安全監視のためのキャストも配置されています。


キッズエリア02

やはり子供の数も多いです。
ショー開催中にも、どんどんキッズエリアに新しい子供が入ってきます。

そして、気がつくと、我が子はどこへ…(>_<)

ということにもなりかねないのですが、このキャストは子供と親の特徴を把握し、誘導してくれるのです。


まあ、おそらくキャストによってその配慮も変わってくるのでしょうが、よく周囲の親御さんへも視線を送っているのが分かります。


ディズニーではこのようなエリアや、車椅子の方向けの場所を確保しているのは有名ですが、単に場所を用意しているだけでなく、その管理もしっかりと行っている点が素晴らしいですね。


また、パレードやショーでゲストの誘導のために設置されるポールなども、終了後は速やかに撤去され、指定のルートを通ってバックヤードに下がります。

そのロープの結び方や、機材を運ぶ人数、通るルートは決められています。
私も新人の頃、ルートを間違ってよく叱られたこともありましたが…(T_T)


上記のキッズエリアもそうですが、パレードやショーを観る場所も厳しく管理されています。

「このラインから出ないように」
「このロープはくぐらないように」
「立ち止まって見ないように」

などなど。

ショーなどは、やはりいい場所で観たいもの。
人ごみのなか、ポッカリと空いた場所があれば、そこで立ち止まってしまうのも分かります…。

ただ、一人をOKにしてしまうと、キリがなくなってしまいます。
ですので、小さな決めごとではあっても、それを徹底してお伝えしているのです。



そのため、パレードが始まってから「いい場所」を確保するのはとても難いですよね。
ポイントによっては、開始の2時間くらい前から「場所取り」が発生してしまいます…。

これらのショーを観るために来園する方も多く、まさに「命がけ」の勢いですね(^-^;)


でも、この寒空の中パレード待ちで座っている方、なぜか「お父さん」が多いのは気のせいでしょうか…(T_T)

 

posted by さくらrock at 00:00| Comment(0) | ◆ 『感心』のサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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