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2008年01月12日

ビラ配りについて

今回は、販売促進の手段『ビラ配り』について触れてみたいと思います。

駅前や交差点などで配っている、アレですね。
みなさんも、よく見かけることと思います。


ちなみに、『ビラ』と『チラシ』は別物です。

『ビラ』は語源が『Hand Bill』から来ていて、主に人の手から人の手に渡していくものです。
『チラシ』の語源は『散らす』です。よく時代劇などで、紙に書いた広告をバラ巻いている人がいますよね。あれと同じような感じです。

ですので、駅前などで通行人に声をかけながら手渡しするのは『ビラ配り』となります。



さて、そのビラ配りですが、実際にされたことがある方もいらっしゃると思います。
なかなか難しいものですよね…。

一般的には「邪魔」と思われてしまう上に、同じようなビラ配りをしている人からもライバル視されてしまいます。

また、こちらは一生懸命、真剣に配っていても、通行人から舌打ちをされたり、まるで汚いものを避けるかのうように拒絶されたりもします…(T_T)


こんなことを書いてしまうと、これからやってみようと考えている方は萎縮してしまうかもしれませんが、それでもみなさんが続けている理由は、


『効果がある』


からです。
即効性はないかもしれませんが、繰り返していくことで、その効果は徐々に現れてきます。

正確にいえば、即効性のある方法もあります。
目的が変われば手法ももちろん変わりますが、詳しくは別の機会に触れましょう。



そこで、ビラ配りを行うにあたっての考え方やマナーを見てみます。


○ 姿勢良く、身だしなみも清潔に

どのような業種でも、直接手渡しされるものであれば、やはり清潔感がある人からもらいたいものです。
また、そのような姿勢も、通行人はしっかりと見ています。
そして、それがお店のイメージと直結するのです。


○ ハキハキとした発声

声は迷わず出しましょう。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、声を出すことで初めて存在が分かります。
また、何のお店なのかも理解してもらえるようになります。
もし、ビラをもらってくれなかったとしても、その声が印象に残ってご来店につながるケースもあります。


○ 通行のジャマをしない

モラルを守れない印象は、お店にとってもマイナスです。
最低限のマナーとモラルを守り、通行の妨げにならないように気を配りましょう。
ビラを渡そうと、無理をして道を塞ぐのはよくありません。


○ 近隣に迷惑をかけない

配る場所は適切ですか?他人のお店の前や、敷地内、構内などで配ってはいけません。
お店への迷惑が大きいようならば、営業妨害ととらえられかねないので、場所の選定はしっかりと行いましょう。
もちろん、注意を受けた場合には素直に謝罪し、以後その場所付近での実施は絶対に避けましょう。


○ 落とされたビラは拾う

ビラを受け取ってくれても、読んでくれるとは限りません。
その場で自転車のカゴに入れられたり、捨てられてしまう場合もあります。
ビラ配りを終えて帰る際、周囲に自店のビラが落ちているようならば、必ず拾うようにしましょう。


○ 他業者のジャマをしない

まず、同じエリアでビラ配りをしている業者を見てみましょう。
業種や服装、立っている場所など…。きっとその方が目的としているターゲットや手法があるはずです。
そのようなお客さまを横取りするようなアクションや、他業者の妨げになるような行為は慎みましょう。
場所は「早い者勝ち」が原則です。場所確保などのために割り込んだり、独占しようとすることは、トラブルの元となります。
可能であれば、挨拶を交わすくらいしたいものです。



少し細かくなりましたが、その場に応じて気を配るべき点は多くあります。
お店前の看板と同様、ビラ配りを行っている時点で、あなたは「お店の顔」となります。

代表としての意識を持ち、真剣に取り組みたいものですね。

そして、その気持ちは必ずお客さまにも伝わるものです。


今回は、心構えやマナーをまとめてみました。
また別の機会には、その手法ポイントについてまとめてみたいと思います。

以前、ビラ配りのアルバイトもやっていましたが、それも立派にサービスとつながります。


「一瞬の勝負」


そんな要素があったりもします。
実は、なかなか奥が深いんですよね…(^-^)



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ちなみに、ビラ配りは厳密にいえば道路交通法によって規制されています。
自分の所有地内や敷地内であれば、道交法に触れることはありませんが、一般道や歩道などでのビラ配布行為は、本来は所轄警察署の許可が必要です。

ただ、多くの場合は黙認されているのが現状ですね。
もし、法的に守られた条件下で行う場合は、警察署での許可を取りましょう。

また、上記の通り、他人の敷地内や構内などの配布は厳禁です。
ビラ配りを行うことで、近隣や行政からクレームが入った場合には、速やかに作業を中止して指示に従うようにしましょうね。
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posted by さくらrock at 00:00| Comment(0) | ★ マネジメント術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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