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2007年10月30日

『手』のお手入れ

みなさんは、『手』のお手入れ、どのようになさっていますか?


私は、フットケアサロンオーナーという職業柄、お客さまの身体に直接触れる機会も多く、特に意識をしてケアをしている部分でもあります。

さまざまな職業や性別、環境などによって違いはあるかもしれませんが、今回はケアの具体的な方法について触れてみたいと思います。


セラピストの多くは、「手のひら」もしくは「指先」を使って施術を行います。

フーレセラピーという技術では足が中心になりますが、足での施術とはいえ、お客さまはスタッフの「手」をよく見ているものです。

入店したときに案内される指先、商品が運ばれてきたとき、お会計時のやりとりなど…。



スタッフの「手」というものは、ネイリストの方であれば、お客さまへのアピールにもつながりますし、整体やリフレクソロジーなどで「揉みだこ」ができている場合は、ある種「技術の証明」となります。

適切な手のケアを行うことによって、お客さまへ敢えて見せることができるようにもなるのです。
 


○ 手のひら


お客さまとの接触面積が一番多く、手入れも必要なエリアですね。
皮が剥けてしまっているところを除去し、クリームで潤いを保ち、柔らかさを保つようにしましょう。

 
○ 指先


指紋が無い、という方もいらっしゃるかもしれませんが、敏感なお客さまは、指先の凸凹を不快に感じる方もいます。技術によっては「たこ」ができやすい場所ですが、お客さまと触れる可能性の高い場所は、定期的な除去が必要かもしれません。もちろん、保湿はしっかりと。

 
○ 爪


爪は短く切ればいい、というものではありません。
切り口はあくまでも滑らかなカーブ。カドが立つような切り方はNGです。
また、手の爪専用のファイル(ヤスリ)で丁寧に仕上げましょう。

 
○ 爪の際


見逃しがちなところですね。爪の両側の際には、角質ができやすく、硬く剥けてきやすいのです。
場合によってはキューティクルニッパーなどで丁寧に除去し、クリームを塗るようにしましょう。

 
○ 指の節


技術によっては、ここに「揉みだこ」ができる方もいらっしゃるでしょう。
柔らかい状態であれば、クリームで保湿、硬い状態であれば、ヤスリなどで丁寧に整えましょう。

 
○ 手の甲


手の甲はよく見えます。特に「毛」は意識しましょう。
男性セラピストはなるべく除毛。
難しいようならば、手入れを怠らないようにしましょう。


 
…と、いったところでしょうか。

ここまで徹底できないかもしれませんが、お客さまへ最高のサービスを提供するためには、細かいところまで意識すべきでしょう。

自分がお客さまの立場だったときに、何が気になるのかを考えれば、自ずと気をつけるべき点は、見えてきます。


神経質なくらいが、ちょうどいいのです…。


posted by さくらrock at 00:00| Comment(0) | ★ 身だしなみとマナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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