お越しいただき、ありがとうございます(^▽^)/
いろいろな街にあふれるサービスを紹介し、評価しているブログです。
(あくまでも主観です。感じ方には個人差がありますので、
ご了承のうえ、お読みくださいませ…)

サービスやお店について、疑問を感じたときの力になれると幸いです。
〜 サービスのブログといえばココ!といわれるように頑張ります! 〜

現在アメブロより引越し作業中です。
お見苦しい点もございますが、しばらくご了承ください…(_ _)
 

2008年02月10日

とあるクリニックの洗面所にて

汚れた鏡

たぶん…写真では分からないと思います(>_<)


実は、この鏡にはたくさんの「指紋」が付いていました。
思わず撮ってしまったのが、この写真です…。


クレンリネスを意識することは、もはや常識です。

それは、どのような業態であっても同様でしょう。
清潔さや整理整頓を維持することによって、お客さまへの満足につながるのです。


いえ、正確には不満足につながる要素を排除できます。



特に、洗面所やトイレなどの空間では、より高いレベルの意識が求められますよね。

上記のような鏡だけでなく、蛇口周りの汚れ、周囲の水滴、便器本体、床面、ドアの取っ手、換気扇、ゴミ箱など…。


あの狭いスペースでも、かなり多くのチェックすべき項目が存在することは、みなさまもご存知の通りだと思います。


そして、そのような部分にはお客さまの視線もより集中しがちです。
とても几帳面なお客さまもいらっしゃいますからね…。



また、上記写真の洗面所は、クリニック内にある点もポイント。
清潔かつ衛生的であたりまえ、と考えられています。


ただ、働いているスタッフにしてみれば、常に完璧な状態を維持することも至難の業です。
もちろん、四六時中チェックする訳にもいきません。



そこで、「目立つ場所」は最低限の維持が求められるのです。

さらに、「どこが目立つ場所なのか」といった視点も必要になります。




「鏡」だから目立つのではなく、鏡の中で視線が集中する場所が目立つのです。



蛇口をひねって手を洗い、少し視線を上げたその場所。
女性が化粧直しをするために、手元に視線を下ろした視界に入る場所。
近づいて鏡を覗き込んだときに、目や顔の周囲が写る場所。



清掃のチェックをする際には、お客さまの視点に立ったチェックが基本ですよね。



便器に腰掛けて、そこから目に入る部分を見てますか?
扉を閉めて、聞こえる音に意識をしてますか?



実はできているつもりでも、いつの間にか「従業員の視点」になっているもの。
私も、よくありますが…(^-^;)

そして、そのようなお客さま視点を養うためにも、他のお店に行ったとき、自分の視界に入るものやいつも気になるものをチェックしておきましょう。

また、休み明けに自分のお店に入って直ぐの時間帯は、少し「観察」をするのもいいかもしれませんね。



チェックを意識しすぎると、スタッフへの影響も考えられます。
チェックリストの項目が、どんどん増える結果になります。

こうなってくると、「クレンリネスの維持」が目的ではなく、「チェックリストの消化」が目的になってしまいます…。


お店で、よく陥りがちな点ではないでしょうか。


それらを業務として盛り込むのではなく、意識せずともできている状態が理想ですよね。

クレンリネスといえば、清掃箇所や手段、チェックシステムなどを思い浮かべますが、そんな環境作りと仕事への取り組む姿勢を育てていくのも、大切な要素だと思います…。




posted by さくらrock at 00:00| Comment(0) | ◆ 『我慢』のサービス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。