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2007年12月22日

自店のルールづくりをしっかりと

「ルールづくり」

といっても、ピンとこないと思います。


例えば、営業時間やサービス内容、メニューの料金、勤務時間など…。
お店にはさまざまな要素の「ルール」が存在することに気づくはずです。

お店を運営するにあたって、このルールづくりにはとても苦労することと思います。


特にお客さまにまつわる要素ならば、一旦決めたルールを頻繁に変更することはできません。

混乱を招く可能性がありますし、なによりもお店としての信頼が損なわれてしまいます…。


そうならないように、あらかじめルールを決めるときは、お客さまや地域のニーズなどを徹底して調査し、あらゆる角度から分析する必要があります。

例えば営業時間であれば、ビジネス街と住宅地の立地で変わってきますし、メニュー内容もお客さま層によってはニーズが異なります。



また、よくキャンペーンなどで割引サービスなどを実施しますが、その際のルールにもブレがあってはいけません。

人によってサービス内容が違う、ということは不信感につながります。


もちろん、ガチガチのルールをつくる必要もないでしょう。
ある程度の「逃げ道」を用意しておくこともお勧めです。

サービスなどでルールを明記するとき、一文の最後に、「あくまでも現時点でのサービスです。状況によっては変更する可能性もございますので、あらかじめご了承ください」と添えるだけでも、簡単な修正に対しての障壁は少なくなりますよね。


また、対象などを明記する場合、最後の項目として、「その他」と加えると、曖昧ですがいざというときの「逃げ」に使うことができます。

でも、但し書きや逃げ道は多く露出すると、かえって不信感にもつながりますので、ほどほどに…というところでしょう。



そして、忘れてはならないことは「スタッフへのルールづくり」です。
より詳しくは別の機会に触れますが、お店の重要なキーになるのは、やはり「人の力」です。

採用や契約時において、お店のルールを明示することは義務です。
そして、そのルールに反した労働条件を与えることは義務違反になります。


労働時間、休憩時間、備品使用法、出勤ルート、個人情報の取扱いなど…。


きちんとした労働条件を含めた就業規則の作成などは、社会保険労務士などの専門家にお願いするのがベストですが、仕事上の簡単なルールなどもお店としては、あらかじめ決めておく必要があります。

しっかりとしたルールづくりは、地道で時間のかかる調査と、お店としての方針、そして心配りなどでじっくりと検討していきましょう。



posted by さくらrock at 00:00| Comment(0) | ★ マネジメント術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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