お越しいただき、ありがとうございます(^▽^)/
いろいろな街にあふれるサービスを紹介し、評価しているブログです。
(あくまでも主観です。感じ方には個人差がありますので、
ご了承のうえ、お読みくださいませ…)

サービスやお店について、疑問を感じたときの力になれると幸いです。
〜 サービスのブログといえばココ!といわれるように頑張ります! 〜

現在アメブロより引越し作業中です。
お見苦しい点もございますが、しばらくご了承ください…(_ _)
 

2007年12月14日

男性客と女性客の考え方

お店での男女比、意識されていらっしゃる方も多いと思います。
女性専用などの場合を除いて、お店によって少なからず意識する数字の一つですよね。

立地や商品、サービス、ブランドイメージなどによって、そのとらえ方も異なりますが、基本的に女性を意識したお店づくりが中心になっているのではないでしょうか。


私が以前、勤務していた店舗で、男女比が初めのうちは3:7くらいで推移していたものが、数年経って7:3くらいに逆転してしまったお店がありました。

理由を挙げれば、小さいものは数多くあるでしょう。
その店舗がある地域は、女性の利用も多く、店舗自体も比較的女性向けに設計されたものでした。


では、なぜ男性客の比率が上がったのでしょう。



その大きな要因のひとつに、店舗の運営方針がありました。
ある時期の店長が、売上向上の計画において、男性客を含めた総売上の飛躍的な向上を図ったのです。

その結果、男性客の取り込みに成功し、それまでの女性客も合わせてその店舗の売上は飛躍的に向上しました。


…ある一時期をピークとして。


その後、女性客離れが始まり、それと共に売上は減少。
そして、落ちた売上を取り戻すために、伸びてきている男性客を、より取り込むための運営を全面に打ち出しました。


そうするうちに、男女比がいつの間にか逆転してしまったのです。



男性が増える要素には、女性客が離れていってしまう要素が付随します。
男女比で男性の比率が多い場合には、女性の居心地が悪い要素がどこかにあるのかもしれません。

特に清潔面や衛生面、クレンリネスなどは直ぐに思い浮かびますね。


また、女性のお客さまは、お店を見る視点が非常に厳しいのも事実。

衛生面だけでなく、タオルの質感やBGM、ソファの座り心地、置いてある小物類、漂う香り、身だしなみはもちろん、ユニフォームの生地質まで…。


女性のオーナーであれば、お分かりかと思いますが、そんなところまで…?という部分も見ているのが、女性のお客さまです。



男性客の居心地がいいお店、というのは女性客にも当てはまる訳ではありません。
むしろ、その真逆だったりもしますが…。

逆に、女性客の居心地がいいお店は、清潔でキレイな面も多く、男性客にとっても心地よい空間となる場合が多いです。


視点の違いですね。


私は、同じ『心地よい空間』でも、女性の視点からの心地よさを追求することに、重きをおいたほうが良いと考えます。

まずは、女性に喜ばれるお店づくりです。

女性のオーナーであれば、その好みや嫌悪する部分は把握できるかと思いますが、自分が意識しているよりも、一段階高いレベルを求めましょう。


自分の好みやこだわりは、えてして他人からみると、どうってことのない要素だったりもします。
(…まあ、そこがお店の面白い部分でもありますね。)

そうすれば、立地やその他の要因も含めた、しかるべき男女比に落ち着いてくるはずです。



とはいっても、「男性を軽視する」という意味ではありませんよ。
結果として、男女共に喜ばれるお店であれば、いうことないでしょう(^▽^)




posted by さくらrock at 00:00| Comment(0) | ★ サービスの心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。