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2007年11月22日

時計のメリットとデメリット

現代では、あらゆる状況で時間を感じ、時間に縛られて生活をしています。

技術を提供するサロンなどでは、施術の開始時間や施術時間、ブレイクタイムやスタッフの勤務時間、閉店時間などのあらゆる要素が関係してきます。

もちろん、お店側の人間はこと細かに時間を把握し、コントロールしていかなければなりません。

でも、お客さまの立場からすると必ずしもそうとは限らないのです…。



お客さまから見えるところに時計を置くかどうか。



実は、とても大きなサービスのポイントでもあったりします。

時計を置くことで、お客さまは現在の時間を確認することができます。
どれくらいに始まり、終了するのか。
お店を出た後のスケジュールをイメージしていきます。


ただ、お客さまがご来店くださった要因として「ゆっくりとくつろぎたい」という意識があるのも確かでしょう。

そのような中で、時間を常に意識させてしまうのは、そのたびに現実世界に引き戻すことに他なりません。


もちろん、時間の意識が必要なお客さまもいらっしゃいます。
特にビジネス街でのサラリーマンやOL、お昼休みを利用した来店など。

そのような方には、場合によっては時間を知らないことで、不安感を与えてしまうかもしれませんね。



時間に関しては、スタッフは決め細やかな対応が必要になります。

まずはじめに「お帰りはお急ぎですか?」という一言をかけておくと、そのお客さまが時間を要しているのか、忘れたいのかが判ります。

ただ、時間帯やお客さまによっても変わってきますので、これは対応するスタッフのレベルによっても違いが出てくる部分でしょう。

また、店内に時計を設置しておくと、お客さまの心理として「待たされている」という感覚が芽生えやすくなります。

待ち合わせなどで早めに行くと、時間をものすごく意識しますよね。
それとよく似ています。


正しい開始時間にご案内しても、余裕をもって待っていたお客さまは「何分待った」という気持ちが芽生えてしまうのです。

さらに、施術の時間にも影響する場合があります。
お客さまの中には、秒単位で時間を意識している方もいらっしゃいます。


「今日はちょっと時間が短かった」


という印象を与えてしまわないように、適切に対応できるスタッフの能力が求められるでしょう。



このように、時計を店内に設置することでのメリットとデメリットは数多く存在します。

あらゆることが満足・不満足につながると考え、お客さまの時間意識を観察していきましょう。


もちろん、お店側のスタッフには、時間を完璧にコントロールする技術が必要なのはいうまでもありません。




posted by さくらrock at 00:00| Comment(0) | ★ サービスの心得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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