お越しいただき、ありがとうございます(^▽^)/
いろいろな街にあふれるサービスを紹介し、評価しているブログです。
(あくまでも主観です。感じ方には個人差がありますので、
ご了承のうえ、お読みくださいませ…)

サービスやお店について、疑問を感じたときの力になれると幸いです。
〜 サービスのブログといえばココ!といわれるように頑張ります! 〜

現在アメブロより引越し作業中です。
お見苦しい点もございますが、しばらくご了承ください…(_ _)
 

2007年11月18日

ワールドビジネスサテライトにて

テレビ東京の『ワールドビジネスサテライト』にて、こんな特集がありましたね。


「各国の電車車内アナウンス事情」


日本や中国、韓国、アメリカなどの電車でのアナウンスを比較し、インタビューも交えて分析していました。

おそらく、電鉄会社によって方針や手法は若干の違いがあるのでしょうが、国民性なども踏まえて、やはり国による違いがあるのだなあ、と感じました。



○ 日本

 アナウンスが非常に多い。よく言えば親切丁寧。
 ただ、それだけマナーを軽視する人が多いのも事実。


○ 韓国

 アナウンスは駅名や降り口くらい。車内はとても静か。
 地下鉄の車内で、CDや本を売り歩いている人も。もちろん、違法。


○ 中国

 アナウンスは日本とほぼ同じ。
 人口が多いので、アナウンスや案内員が不可欠。


○ アメリカ

 アナウンスは駅名くらい。車内は非常に静か。
 主要ターミナル駅でも、駅構内はほとんどアナウンスなし。



など…。
もちろん、会社による違いもあるのでしょうね。

インタビューなどでも、概ね欧米各国のアナウンスはとても少なく、イギリスやドイツから日本に来ている方は、とにかく「うるさい」と感じているようです…。


ただ、面白かったのは日本人の多くは、このアナウンスを「うるさい」と感じている方が少ない、というアンケート結果です。

近頃、不要なアナウンスや案内が耳につき、不満を覚える方が増えている、という点がクローズアップされつつありますが、結構「親切」「あったほうがいい」と感じている方も多いのですね…。



また、そこには国民性などもあるようです。
マナーの悪い乗客がいた場合、自分が直接注意するよりも、車内アナウンスで「それとなく」注意してもらったほうがいい…。


これは、分かりますねえ…。


社会的にも、注意することでトラブルに発展したりするケースもあり、なかなか指摘できないのも事実ですよね…(T_T)

また、鉄道会社もこのように言っていました。
「マナー改善の要望が、お客さまから上がっている以上、アナウンスを止めるわけにはいかない」と。
むしろ、今後もマナーアナウンスは増えていくのではないか、とも。



「親切」ととらえるか。
「おせっかい」ととらえるか。



個々の判断ですが、割り切れるものではないでしょう。
私も、「うるさい」と感じるときもあれば、「ありがたい」と思うときもあります。

まさに、サービスとは受け手それぞれのおかれている環境によって、捉えかたが全く異なる、ということですね…。


あと、インタビュー中にイギリスの方が言っていました。

「イギリスでは幼い頃から、マナーに関する教育を厳しくされます。日本ではそのような教育がなされていないから、多くのアナウンスが必要なのでは」

と。
おお…なるほど…。

いまや、各種企業はサービスによる差別化に、多く取り組んでいます。
ただ、企業のサービスでは、なかなかまかないきれない部分もありますよね…。

とても、興味深く心に残るコメントでした。



ただ、私個人的には、先日乗った電車ではじめて降りる駅に向かうとき、車内アナウンスがほとんど聞こえず、ラッシュの中、とても不安を覚えたものです。

最低限の情報提供は、やっぱり必要だと思います…。



posted by さくらrock at 00:00| Comment(0) | ■ ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。