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2008年02月28日

気になるPOP No.41

[場所]
とあるビデオレンタルショップ


[対象商品]

新作DVD


[コメント]

入口入ると。

足元に何やら…


Lの世界1

どうやら足跡のようですね。
 
店の置くまで続いているみたいです。
 
そのまま進んでみましょう。


Lの世界2

突き当りを右に曲がりました。

まだ足跡は続きます…。


Lの世界3

と、ある棚の目の前で足跡は途絶えました。
 
ふと目を上げると、その前には…


Lの世界4

はい。
 
『Lの世界』の新作DVDがズラリと。
 
この店内の一番奥に陳列された、DVDまで思わず誘導されてしまっていたのです…。


まあ、床面のPOPは良く見かけるものですが、足跡の形になっていると、ついつい追いかけてみたくなるものですよね。
 
それが、何かの広告だと分かっていても。
 
このような形のPOPであれば、POP自体には何が書かれているのかは重要ではありません。
その形状と配置によって、『その先にある何か』に興味を惹かれるものです。


そのために、一番目立つ入口に貼り、一番大きな中央通路を通るように配置しています。



このようにPOPによる誘導が機能すれば、陳列場所はある程度良くないところでも認知度はグッと高まります。



人間の心理を上手くついた、販促手段だと思います。

ただ、私は借りませんでしたが…(>_<)

posted by さくらrock at 20:01| Comment(37) | ● 気になるPOPなど | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

店内で隠すべきもの

お店には、さまざまな備品や設備機器類が存在しますね。

パソコンや筆記用具、ティッシュペーパーなどは目に付く場所にあっても、仕方ないと思います。

また、書籍や使用機材などは、収納することができても、あえてオモテに出すことで店内の雰囲気作りに役立つ場合もあります。



「見せる収納」とも言えるかもしれません…。



ただ、基本は見える場所には、なるべくモノを置かないようにしなければなりません。

整理整頓も同様です。
使いおわったモノは、必ず元の場所に戻し、次に使用する際に不備が無いように常に意識しておきましょう。


そして、お客さまからもモノによっては、見えてしまうことで不満足につながる要素もあります。



その一つは、ダンボールですね。



納品や仕入れがあった際には、必ずといっていいほどダンボールで運ばれてきます。
検品が終了すれば、使用するまではしばらくそのままの状態になってしまうこともしばしばでしょう。

ただ、できるだけお客さまの目に付かないところに収納すべきです。

ダンボールは色や模様、質感など、店内の雰囲気にそぐわないケースが多いものです。
どうしてもバックヤードに収めることができないような場合でも、布で覆うなりして、できるだけカモフラージュするようにしましょう。



そしてもう一つは、電源コードです。



いわゆるタップ、タコ足配線など。
店内にはあらゆる電化製品が存在し、所狭しとコードが這うことになりますね。

それらは、できるだけオモテに見えないような工夫をしましょう。

一番簡単な方法は、モールで塞いでしまうことです。
見た目もスッキリするだけでなく、コードの保護にも役立ちます。


ただ、床からの凸部はどうしようもありません。
あまりに出っ張りが大きいモールは、つまづく危険性もあるので、コードの太さと床面との兼ね合いなどを考慮しましょう。


あと、カーペットの下に隠す方法もあります。
見た目は全く分かりません。

しかし、これもコードの這わせ方を計算しないと、余計な出っ張りができてしまうことになります。


コードを直接踏むことにもなりますしね…。


物件によってはOAフロアで、床面がブロック状になっていて、床下にコードやケーブル類を全て逃がすことができるものもあります。

そんな環境だと言うこと無いでしょう。

コードの入れる位置と、出す場所さえ間違えなければ、最短距離かつ安全に配線することが可能です。



いずれにしましても、不要なものはなるべく店内のオモテに出さないようにしましょう。
そして、何よりも安全面を考慮して、レイアウトしてみましょうね。



posted by さくらrock at 00:00| Comment(18) | ★ マネジメント術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

人材育成のポイント

少し前に、東北楽天ゴールデンイーグルズの野村監督がインタビューに答えていました。

選手の育成や教育方針などについて。


ヤクルト時代は「ID野球」というキーワードで、選手の意識統一を図り、毎晩のミーティングで自身の野球哲学やエッセンスを伝授していたそうです。

そして、就任3年目にしてリーグ優勝。

万年Bクラスのチームを、見事甦らせたのです。


そんな野村監督が楽天で、今年にかける思いを話していました。
特に、選手の育成については、72歳という年齢からくる経験ならではのものも多く、とても重みのある言葉が多くありました。


お店でのスタッフ教育や、人材育成などでも役立ちものではないかと思います。
ただ、解釈の仕方は人それぞれです。あくまでも、ひとつの参考として…(^-^;)



○ 『人を見て法をとけ』

新人スタッフであれば、あらゆるものが初めてで、先輩からの言葉も全て新鮮なものでしょう。
ただ、マニュアル通りに通り一遍の言葉を並べるのではなく、そのスタッフ個々の合わせた言葉を選択し、スムーズに飲み込むことができるようにしてあげたいものです。
人によっては、何も言わないほうがベターな選択、ということもありえますからね…。


○ 『人づくりは愛情』

どんな人にも、愛情を持って接しましょう、ということですね。
一緒に働くスタッフには、さまざまな個性があります。まとめて管理する立場からすれば、どうしても好き嫌いで判断してしまいがちでしょう。
その中で「嫌い」という要素を少しでも無くし、良いところを見つけて愛情を持って接することができれば、自ずと成長は促される、ということですね。


○ 『さりげない言葉が大切』

重みのある言葉や説得力のある説明で、説き伏せる必要はなく、普段のコミュニケーションの中から生まれる、些細なタイミングでの一言がとても大切。
野村監督は「ボヤキ」が有名ですが、それもある種の計算のうえで成り立っているのでしょうね。


○ 『人を育てるイコール自信を育てる』

人間とは自分で成長するもので、それに気づき自信を持って歩き続けることができるかどうかが重要。
たとえ、知識は一流でもそれを表面に出すことができなければ、宝の持ち腐れですよね。お店ではお客さまに対して、いかに自信を持って接することができるかは、個々の気持ちの持ち方次第です。
逆に、例え経験が浅くても自信を持った行動には、説得力も生まれてくるものです。



と、私なりの解釈(とても薄っぺらい…)です。
「人を育てる」というのは、どうしても自分の持っているものを伝授しよう、経験を落とし込もう、というところに意識が集中しがちです。

それを受ける立場から考えるとどうでしょう。


…結構、ツラいですよね(>_<)
重かったり。


それも大切ですが、いかにヒントを自らがつかみ、それを自分の言葉で咀嚼できるかどうかでしょう。

そして、その環境作りこそ、管理する立場としては求められるものではないでしょうか。



自分が新人だった頃を思い出してみましょう。
おそらく、あまりいい思い出は残っていないのではないでしょうか…。

ただ、教える立場の人は、それなりに一生懸命だったと思います。
それを取り巻く環境や、仕組みづくりが不足していたのかもしれませんね。

そして、教える立場に立ったときには、そんな思いを感じさせないような育成をしていきたいものです。


とても奥深く、難しい問題ですが…(^-^;)



posted by さくらrock at 12:42| Comment(0) | ★ マネジメント術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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